シークレットバトンっていうシステムを考えた人って結構すごいですよね。質問を知らないと確かに知らないと知りたくなりますもの。
まーでも知ったところで照らし合わせて確認するのって結構面倒くさかったりするんだけどね。
ま、いっか。いっってみよー。
■Q1
至極当然に男ですよ。当たり前じゃないですか。
■Q2
約178cmで、65±2kgぐらいだったはず。
■Q3
優しい人。可愛い人。格好いい人。頭良い人。
背の高い人は良いですね。格好いいですもの。
背の低い人も良いですね。可愛いですもの。
それぞれにそれぞれの良さがあるっつの。
でもやっぱり「好きになった人がタイプ」ですよね。
言葉でくくれるようなものじゃないよ。
■Q4
考えの浅い人とか、そもそも何も考えてない人とかですね。
タイミングとか場の雰囲気とか全然考えない人とかもう…。
考えた上で失敗するなら良いんですよ。
考えようともしないのは救いようがないですよ。
■Q5
対象がいないからなんとも言えないですけど、もし誰かとそういう関係になったらっていう仮定の上で話すなら、めっちゃする方だと思います。
■Q6
したこともされたこともないのでわかりません。
■Q7
それが誰なのかが自分でわかってないのでなんとも言えないですけど、多分伝えてないです。
■Q8
可能な限り多く。いやもうただ会うだけでも全然いいんで。
遠出はそもそもそう何回もできないでしょうしね。
■Q9
いじけてる様子とか?いやいやいやいや…。
照れてる様子もいいんだけど…うーん。。。
あとは、前から言ってるんだけど、不意打ちで背の高い顔立ちの整った人が近くに立つ=顔が近くに来るとドキッとしますね。
■Q10
「一緒にご飯食べに行こ?」
■Q11
質問が知りたい貴方へ。